主が共におられる幸い

ジーザスフレンズでは、礼拝のあと、みんなでリップクリーム作りが行われました。
リップクリームって、手作りで出来るんだ！

子どもたちは、それぞれに、好きな色の粉末と、香りを調合して、
色とりどりのリップクリームが完成しました。
ほんとうに、全部すてきでした。
みんな違って、みんな、いい！！

今、受難週に入っています。

イエスさまは、復活の後に、弟子たちに伝道の使命を与えました。
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あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。（マタイ28:20）
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先日の教会のお昼ご飯「牛丼」における、
温泉卵の証しをお聞きして、
また、牛丼の写真を見返しました。

つやつやに光る、温泉卵。
大量につくるのは大変だったと思います。
でも、調理のところにも、神さまが共にいてくださったことを知り、
うれしい気持ちにあふれました。
イエスさまは、いつも、わたしたちと共におられる。
日々、そのように感じる心を、大切にしたい。
インマヌエル、アーメン。

昨日は、子どもたちは、リップクリーム作りのあと、
トランプゲームをしたり、卓球台を出して、試合を楽しんでいました。
イエスさまも、一緒にいてくださった、と思います。

マタイ28章、

復活後、墓から出られたイエスさまが、初めてお出会いになったのが、
マグダラのマリアともう一人のマリアでした。イエスさまが２人に言われた第一声は、

「おはよう」（9）

でした。

わたしは、個人的に、この「おはよう」が、なんとも好きです。

２人のマリアは驚きと喜びの中で「おはよう」のイエスに出会いましたが、

今を生きているわたしたちにも、

「おはよう」

と、言っておられる、と、思うからです。

朝が起きられない時にも、

風邪をひいて体調が悪い時にも、

前にも後ろにも行けずにカエルみたいに固まっている時にも、

イエスさまは、

「おはよう」

と言って、出迎えてくださっている気がします。

「おはよう」は、英語では、

「Rejoice！」とあります。

喜んで歩んでいこうと思います。

神、我らと共に。

【今週のみ言葉】
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二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。（マタイ18：20）
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